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海軍のサイバーディフェンダーが、Taniumで前代未聞のネットワーク上の制御を獲得

サイバーセキュリティに関しては、素早く行動することが不可欠です。各組織は、IT環境全体において、たとえその環境に何百万ものエンドポイントがあろうと、数秒間で変化を実行する能力が必要です。米国国防総省は明らかにこれを認識し、ITチームがこの能力を持つことを保証するために行動しています。

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(写真:米国海軍)

米国国防総省は、11月上旬に陸軍および海軍のサイバーセキュリティチームが予定より1年ほど前倒しで完全な運用能力に達することができたと公表しました。これは、各チームの人員が完全に配備され、訓練を受け、米国サイバー司令部サイバー特攻隊に計画された任務を遂行するための準備ができていることを意味します。これは米国国防総省にとって大きなマイルストーンであり、常により迅速、効率的、そして効果的に行動するための方法を模索するにあたり、米国国防総省全体で起きている大きな変化を示しています。

サイバーセキュリティに関しては、素早く行動することが不可欠です。各組織は、IT環境全体において、たとえその環境に何百万ものエンドポイントがあろうと、数秒間で変化を実行する能力が必要です。これは米国国防総省自体も明確に認識しており、ITチームがそれに対処できるための能力を確保できるよう手段を講じています。

海軍は米国国防総省内で事業過程を変革している機関の一つで、そのサイバーディフェンダーチームがTaniumと提携しています。海軍では、ネットワークをさらに効果的に防御しようとする広範囲の努力の一環として、エンドポイントを管理および確保する方法が抜本的に変革されています。

Taniumプラットフォームは、ネットワーク上にある個々のエンドポイントを完全に可視化し、そのエンドポイントに対して迅速に対応します。Taniumを利用すれば、サイバーディフェンダーはものの数分でネットワーク全体をスキャンし、侵入を検知し、自動的に修正することができるようになりました。

サイバーディフェンダーにとって最も難しいことの一つは、深刻な攻撃を示唆するシグナルをノイズから分けることです。多くの組織はいまだに侵入が起きてから、何週間、ときには何か月もそれを検知できず、そのため損害を何倍にも膨れ上がらせています。しかし、海軍のサイバーディフェンダーの前例のない可視性およびスピードにより、今や注意を要する侵入を即座に見つけることが可能になりました。

他にもTaniumは、コンピュータが常にセキュリティを確保するために必要なパッチを着実に取得できるように支援できます。海軍のサイバーディフェンダーを減速させることなく、迅速にネットワーク全体へパッチをデプロイすることが可能なのです。

Taniumプラットフォームをデプロイする前の海軍では、Commander’s Cyber Readiness Inspectionsのようなコンプライアンス監査の準備に何か月もかけていました。これら監査の準備に利用される多数のツールは、組織内のすべてのエンドポイントに関する正確かつ包括的なデータを素早く提供することはできませんでした。今なら、たった数分で完了してしまいます。これで海軍のサイバーディフェンダーは、専門知識を必要とするさらに大きな問題に注力することができるのです。

また、海軍では革新的なソリューションおよびプロセスの採用により、新しい人材の確保にも成功しています。かつてのテクノロジー系一流人材の中には、官僚的なイメージにとらわれ入省をためらう人もいました。しかし、現在の海軍サイバーチームは、業界最高レベルのテクノロジーを追求することで、この傾向を変えようとしています。さらに、海軍の使命を支えるために新しいアプローチを試すことにも躊躇しません。複雑かつミッションクリティカルな環境において最新のツールを使う能力があるというのは、若く才能のあるセキュリティ専門家にとって魅力的です。

海軍は、陸軍空軍、海兵隊の他の軍事部門とともに、エンドポイントのセキュリティを確保し管理するために新しい革新的なアプローチを取っています。これらの政府機関は、サイバー脅威がめまぐるしいスピードで進化する中で、IT管理をさらに低コストで行うと同時に常に攻撃者の一歩先を行き、ネットワークを継続的に堅牢にしています。私たちは、国家を守る軍隊がサイバー防衛の目的を達成する支援ができることを誇りに思います。

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執筆者について:Ralph Kahn氏は、Federal for Taniumのバイスプレジデントとして、米国政府のリアルタイム状況認識のニーズを広範囲にわたり提供しています。Ralph氏は、テクノロジー業界で25年以上の経験を積んできました。その前は、未来志向のサイバー研究を担う上級テクノロジーグループを率いたMcAfeeで、インテリジェンスおよび新興テクノロジーにおけるバイスプレジデントを務めました。彼の指揮のもと、このグループは新しい脅威のベクトルを発見し、情報共有およびサイバーシステム インタラクションモデルを開発しました。これは、McAfee製品の核に使用されており、他のサイバーセキュリティ製品を含むように拡張されています。

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