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東急不動産ホールディングス株式会社

1万6000台のPCをタニウムで管理
ServiceNowとの連携による 静的+動的IT 資産管理に着手

“今後、グループ各社へのさらなる展開や新しいテクノロジーのチャレンジなど、
さまざまな領域に取り組まなければなりませんが、
タニウムはさまざまな場面でフィットする機能や使い方がありそうです。”

グループIT戦略部  ITインフラ企画グループ グループリーダー 課長 権 泰浩 氏

100%近いパッチ配布成功率を維持
ServiceNowによる静的なIT資産管理と連携

Windows10のアップデートを効率的に行うことを目的にタニウムを導入。
当初3000台で利用を開始し、現在に至ってはグループの約6割となる1万6000台のPCに展開している。
さらなる活用を推し進めるべく、Tanium Assetを使ってネットワーク上にあるPCの最新状況を把握し、
ServiceNowで管理するIT資産と突き合わせることで、よりタイムリーな資産管理を実現しようとしている。

3000台からスタートし、1万6000台へと拡大

2017年、グループのすべてのPC をWindows 10に切り替えるにあたって、パッチファイルが旧来のWindowsより肥大化していることが課題になった。「どうにかならないものかと考えていたところに出会ったのがタニウムのリニアチェーンだった。専用に狭い帯域を確保してネットワーク環境を逼迫させず、拠点に向けてファイルを配布する技術だ。当初は3000ライセンスの契約だったが、グループを構成する各社へと順次展開し、現在は1万6000台のPC をタニウムでセキュアに管理できる状態になった。

PCの最新状態から出社率を判定

Windows 7のころに使っていたWSUS(Windows Server Update Services)ではパッチ配布成功率が90%程度だったが、タニウム導入後は100%近い数字を維持している。さらにタニウムにより、PCの最新状態を取得できることは、経済産業省からの依頼を受けてコロナ禍での出社率を把握することにも役立った。すべての社員にPCを貸与しているため、そのPCをどこで使っているかがわかれば出社率を出せる。そこで、PCのIPアドレスが社内のものを出社と判断して判定してみたところ、良好な結果を得ることができている。

IT資産管理をより高度なものへ

現在取り組んでいるのは、IT資産管理をより高度にするためのタニウムの活用だ。同社はServiceNowを使って利用者情報を含む静的な情報としてIT 資産を管理している。一方、タニウムを使えば、ネットワーク上にあるPCから、リソース情報、インストール済みソフトウェア、ログインユーザー、最終利用日などの情報を瞬時に取得できる。これらを組み合わせることで、たとえば「1か月以上利用されていないPCを返却してもらう」、「契約するソフトウェアライセンス数を使用実態に適したものにする」などの成果を期待できる。



最も技術的に要求の厳しい企業がTaniumを信頼

“タニウムの価値を引き出すためには、セキュリティとテクノロジーの知識が要求され、実際に運用するとなれば業務知識も必要です。
これから育てたいのは、そんなスキルのある人。 これら2つの視点を持ち、スピーディーな意思決定もできる人材です。”

全日本空輸株式会社 デジタル変革室 企画推進部 情報セキュリティ基盤戦略チーム マネージャー 三宅 慎也 氏

今後、グループ各社へのさらなる展開や
新しいテクノロジーへのチャレンジなど、
さまざまな領域に取り組まなければなりませんが、
タニウムはさまざまな場面でフィットする機能や使い方がありそうです。

東急不動産ホールディングス株式会社 ITインフラ企画グループ グループリーダー 課長 権 泰浩 氏

ゼロデイ攻撃に代表される事業リスクに直結する
さまざまな脅威が発生している中で、
NECのタニウムサービスのような強力なセキュリティツールは
経営的な視点においても強力な武器となります。

日本電気株式会社 経営システム本部 シニアマネージャー 宮本 智 氏

2017年5月に発生したランサムウェア「WannaCry」への対応において、ある大手のお客様は、Taniumを使って約1万台の端末の調査をわずか4分程度で完了することができました。

三井物産セキュアディレクション株式会社 コンサルティングサービス事業本部長 関原 優 氏
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