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サクセスストーリー

古野電気株式会社:
世界的なセキュリティ
基準への対応を目指し
Taniumでサイバー
ハイジーンを実現

弊社が目標としているグローバルセキュリティ基準NIST SP800 -171に対応するために、着々と準備を進めています。Taniumは、状況を即座に把握し、衛生状態を保つソリューションとして、今後も大きく貢献してくれることになるでしょう。

古野電気株式会社
IT部 デジタルソリューション課
課長
田村 進司氏

グローバルビジネスに求められるセキュリティ
基準に対応するためにTaniumを採用

世界でのビジネスに求められる
セキュリティ対応

様々な国や地域の顧客やサプライヤと取り引きするためには、それぞれが要求するセキュリティ規準を充たす必要がある。全社的にセキュリティを見直す中で、世界的なサプライチェーンに対応するためには、グローバルでスタンダードとなりつつあるNIST SP800-171への対応が必要になると判断し、その準備を進めることになった。

サイバーハイジーンの実現を重視

新たなセキュリティ構想を検討する中で、まずはすべての端末を管理下に置き、アンチウイルスなど指定されたソフトウェアを適切に稼働して、パッチを確実に適用すると言ったサイバーハイジーンの徹底が必要だと考えた。そのためには、課題のあったパッチ配信の効率化に加え、「今の状態」を把握するためのシステムが必要だと考えた。

全社のPCの状態をリアルタイムに把握

実際にTaniumを使用してみると、そのスピードに驚いた。全社に設置されているPCの状態をリアルタイムに把握できるのだ。またパッチも、ネットワーク帯域を圧迫することなく、確実に配信することができる。以前は多くの時間と手間をかけて行なっていたパッチの配信作業を大幅に効率化し、常に衛生的な状態を保つことが可能になった。

日本の導入事例

Taniumで状況を即座に把握し
サイバーハイジーンを実現

古野電気株式会社では、Taniumを活用して「今の状態」を即座に把握し、
パッチを効率的に適用することで、エンドユーザーが通常通りに業務を進めな
がら、衛生的なPC環境を提供することが可能に

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